クレジットカードで恥じかいた

いつもネットでクレジットカードのトランザクションをチェックしているのだが、今日、一つだけどうしても思い出せない取引を発見。結構な金額だったので、カード会社に電話した。もしかすると、不正にチャージされたんじゃないだろうか。しかしオペレータは、明細に出ている以上の情報を教えてくれなかった。
頭にきてチャージした会社に電話して「いったいこの金額は何ですか!」と噛み付いた。しかし、相手は何とカードのプロテクションを扱っている会社だった。自分の情報を告げると、「あなたははもう4年も私たちのお客様ですよ」と言われた。。。。「するってえと、おれは4年もこの金額を払ってきたっていう訳?」「はい、そうです。」「..................キャンセルできない........できますか?」「あのー、最近Identity Thiefですとかいろいろ問題になってますからねぇ。しかも....」「あー、はい、分かっています。」
カードプロテクションのサービスを提供している会社が不正にチャージしていると思ってしまうなんて、おまわりさんを見つけてドロボー!って叫んでいるようなもんだ。なんて間抜けだったんだ。反省。